精巣腫瘍(胚細胞腫瘍)

BEP(BLM+ETP+CDDP)療法(保険適応)

薬剤名

BLM:ブレオマイシン ETP:エトポシド CDDP:シスプラチン

投与方法

BLM(30mg/日):第2、9、16日
ETP(100mg/m2/日):第1~5日
CDDP(20mg/m2/日):第1~5日
グラニセトロン(20μg/kg/日):第1~5日
デキサメタゾン(8mg/日):第1~5日

投与期間

3週を1コースとし、3~4コース行う

特徴

低リスク例では3コース、中・高リスク例では4コース行う

VelP(CDDP+IFM+VLB)療法(保険適応)

薬剤名

CDDP:シスプラチン
IFM:イホスファミド
VLB:ビンプラスチン

投与方法

CDDP(20mg/m2/日):第1~5日
IFM(1.2g/m2/日):第1~5日
VLB(0.11mg/kg/日):第1、2日
メスナ(IFM1日投与量の20%をIFM投与時、4時間後、8時間後):第1~5日
グラニセトロン(20μg/kg/日):第1~5日
デキサメタゾン(8mg/日):第1~5日
または顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)製剤(5μg/kg):第7~18日

投与期間

3週を1コースとし、4コース行う

特徴

初回化学療法でBEP療法を行った患者で再発あるいは再燃が認められた場合に選択される

VIP(CDDP+IFM+ETP)療法(保険適応)

薬剤名

CDDP:シスプラチン
IFM:イホスファミド
ETP:エトポシド

投与方法

CDDP(20mg/m2/日):第1~5日
IFM(1.2g/m2/日):第1~5日
ETP(75または100mg/m2/日):第1~5日
メスナ(IFM1日投与量の20%をIFM投与時、4時間後、8時間後):第1~5日
グラニセトロン(20μg/kg/日):第1~5日
デキサメタゾン(8mg/日):第1~5日
または顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)製剤(5μg/kg):第7~18日

投与期間

3週を1コースとし、4コース行う

特徴

初回化学療法でBEP療法を行った患者で再発あるいは再燃が認められた場合に選択される

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