慢性骨髄性白血病(移行期・急性転化期治療)
移行期治療(イマチニブ療法(保険適応))
薬剤名
イマチニブ:imatinib
投与方法
イマチニブ(400~800mg/日):連日内服
投与期間
奏効中は継続
特徴
高い有効性と安全性が認められている
急性転化期(イマチニブ療法(保険適応))
薬剤名
イマチニブ:imatinib
投与方法・投与期間
イマチニブ(400~800mg/日):連日内服
特徴
通常の化学療法に比べて副作用が軽度で、有効性が高い
急性転化期のAML療法(保険適応)
薬剤名
IDR:イダルビシン
Ara-C:シタラビン
投与方法
IDR(12mg/m2/日):第1~3日
Ara-C(1,500mg/m2/日):第1~4日
投与期間
4週を1コースとして、2コース行う
特徴
慢性骨髄性白血病の急性転化に対する急性骨髄性白血病に準じた化学療法は、治療反応性が悪く、また反応持続期間も短いため、化学療法に反応を示した場合、適応例には同種造血細胞移植を考慮する
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PICKUP:免疫療法について検討する
手術・放射線・抗がん剤治療と併用することで、更なる効果が期待できる新たながんの治療法。
現在、『第4の治療法』として注目を集めている「免疫療法」は、副作用が少なく、患者さんへの負担も軽いという点が特長です。
ここでは、免疫療法の仕組みや民間の免疫療法と科学的免疫療法の違い、ノーベル賞受賞で注目された樹状細胞ワクチン療法から、最新の医療に携わるドクターインタビューに至るまで広く紹介しております。
また、免疫療法が受けられる医療機関についても掲載しております。



