骨肉腫
CDDP+DXR療法(保険適応)
薬剤名
CDDP:シスプラチン
DXR:ドキソルビシン
投与方法
DXR(30mg/m2/日):第1、2日
CDDP(100~120mg/m2/日):第1日
マンニトール(200mL/日):第1日
グラニセトロン(3mg/日):第1、2日
デキサメタゾン(8mg/日):第1、2日
投与期間
3週を1コースとし、2~2.5コース行う
特徴
・術後化学療法の標準治療
・術後組織評価から実施コース回数を決定する
・投与前日から輸液を開始し、投与1~3日維持輸液を行う
・持続点滴が必要なため、外来化学療法は困難
High-dose MTX療法(保険適応)
薬剤名
MTX:メトトレキサート
LV:ロイコボリン
投与方法
MTX(8~12g/m2/日):第1日
LV(15mg×4~8回/日):第2、3、4日
炭酸水素ナトリウム(360mL/日):第1~4日
グラニセトロン(3mg/日):第1日
アセタゾラミド(250mg/日):第1~4日
投与期間
1週を1コースとし、2~2.5コース行う
特徴
MTX血中濃度測定など厳重な管理が必要
IFM+メスナ療法(保険適応)
薬剤名
IFM:イホスファミド
投与方法
IFM(2.8g/m2/日、24時間持続点滴):第1~5日
メスナ(1,600mg/m2/日):第1~6日
グラニセトロン(3mg/日):第1~5日
デキサメタゾン(8mg/日):第1~5日
投与期間
3週を1コースとし、2~2.5コース行う
特徴
・1日3L以上の十分な輸液が必要
・投与期間中7~10日間程度入院
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PICKUP:免疫療法について検討する
手術・放射線・抗がん剤治療と併用することで、更なる効果が期待できる新たながんの治療法。
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また、免疫療法が受けられる医療機関についても掲載しております。



