大腸がん(補助化学療法)

FP(5-FU+CDDP)療法(保険適応)

薬剤名

5-FU:フルオロウラシル
LV:ロイコボリン

投与方法

RPMI法
LV(250mg/m2)
5-FU(600mg/m2)
毎週1回投与、6週連続2週休薬、8週ごとに繰り返す
De Gramont法
LV(100mg/m2)
5-FU(LV終了直後に400mg/m2を静注後、600mg/m2を22時間かけて点滴静注)
2日間連続し、2週間ごとに繰り返す
sLV5FU2法
LV(200mg/m2)
5-FU(LV終了直後に400mg/m2を静注後、2,400~3,000mg/m2を46時間かけて点滴静注)
2週間ごとに繰り返す
AIO法
LV(250mg/m2)
5-FU(2,600mg/m2)
6週連続2週休薬を8週ごとに繰り返す

投与期間

原則6カ月間

特徴

・日本における標準的補助化学療法
・RPMI法は外来治療可能

UFT+LV療法(保険適応)

薬剤名

UFT:テガフル・ウラシル
LV:ロイコボリン

投与方法

UFT(300~600mg/日):起床直後、昼食2時間後、就寝前
LV(75mg/日):起床直後、昼食2時間後、就寝前

投与期間

3週を1コースとして、繰り返す

特徴

・外来治療可能

capecitabine療法(保険適応)

薬剤名

capecitabine:カペシタビン

投与方法

Capecitabine(1,500~2,400mg/日):1日2回(朝食後、夕食後各30分以内)服用

投与期間

14日間連続経口投与、その後7日間休薬を1コースとし、原則6カ月間繰り返す

特徴

・外来治療可能

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