肺がん(非小細胞肺がんセカンドライン)
エルロチニブ療法・ゲフィチニブ療法(保険適応)
薬剤名
エルロチニブ
ゲフィチニブ
投与方法
エルロチニブ(150mg/日):連日内服
または
ゲフィチニブ(250mg/日):連日内服
投与期間
再増悪まで連日投与
特徴
・EGFR遺伝子変異陽性例のうち、エルロチニブまたはゲフィチニブ未使用の二次治療で施行
DTX単独療法(保険適応)
薬剤名
DTX:ドセタキセル
投与方法
DTX(60mg/m2/日):第1日
投与期間
基本的に3週を1コースとし、病勢の進行を認めるまで可能な範囲で行う
特徴
EGFR遺伝子変異陰性例のうち、初回治療でCDDPなどプラチナ製剤を含む化学療法を施行した場合の二次治療で施行
ペメトレキセド療法(保険適応)
薬剤名
ペメトレキセド
投与方法
ペメトレキセド(500mg/m2/日):第1日
初回投与の1週間前から葉酸0.5mgを含有するビタミン剤1gを1日1回経口投与
初回投与の1週間前からビタミンB12 1回1mgを筋肉注射。その後、9週ごとに1回1mgを筋肉注射
投与期間
ペメトレキセド500mg/m2を10分間点滴静脈内投与し、3週を1コースとして繰り返す
特徴
EGFR遺伝子変異陰性例の再発非小細胞肺がん(非扁平上皮がん)に施行
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