膀胱がん(腎盂尿管がん)
GC(GEM+CDDP)療法(保険適応)
薬剤名
GEM:ゲムシタビン
CDDP:シスプラチン
投与方法
GEM(1,000mg/m2/日):第1、8、15日
CDDP(70mg/m2/日):第2日
投与期間
4週を1コースとして、繰り返す
特徴
M-VAC療法より副作用が低い傾向があり、第一選択になりうる
M-VAC(MTX+VLB+ADM+CDDP)療法(保険適応)
薬剤名
MTX:メトトレキサート VLB:ビンブラスチン ADM:ドキソルビシン CDDP:シスプラチン
投与方法
MTX(30mg/m2/日):第1、15、22日 VLB(3mg/m2/日):第2、15、22日 ADM(30mg/m2/日):第2日 CDDP(70mg/m2/日):第2日
投与期間
4週を1コースとし、繰り返す
特徴
転移を有する尿路上皮がんに対する標準的化学療法
膀胱内注入療法(保険適応)
薬剤名
BCG:カルメット・ゲラン菌
MMC:マイトマイシンC
投与方法
BCG(80mg/日):第1日
MMC(40mg/日):第1日
投与期間
週1回投与を1コースとし、6~8コース行う
特徴
・MMCの代わりに、エピルビシンなどを用いることもある
・表在性膀胱がんから筋層浸潤がんへの進行を抑制する
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PICKUP:免疫療法について検討する
手術・放射線・抗がん剤治療と併用することで、更なる効果が期待できる新たながんの治療法。
現在、『第4の治療法』として注目を集めている「免疫療法」は、副作用が少なく、患者さんへの負担も軽いという点が特長です。
ここでは、免疫療法の仕組みや民間の免疫療法と科学的免疫療法の違い、ノーベル賞受賞で注目された樹状細胞ワクチン療法から、最新の医療に携わるドクターインタビューに至るまで広く紹介しております。
また、免疫療法が受けられる医療機関についても掲載しております。



