治療の概略
治療の種類
手術
内視鏡手術
血管内治療、カテーテル治療
血管内治療、カテーテル治療
血管内治療、カテーテル治療は、血管造影装置やカテーテルを用いた治療法で、脳血管や心臓の病気の治療が行われてきましたが、最近はがん治療で応用されるようになりました。
放射線治療
内部照射、小線源療法
体の外から放射線を当てる外部照射法のほかに、食道、膣などに線源を挿入して照射する内部照射法があります。内部照射法には、組織内照射法と腔内放射法の2つがあります。内部照射法は、密封小線源治療とも呼ばれます。
薬物(化学)療法
生物学的応答調節剤(BRM)
生物学的応答調節剤(BRM)とは、投与された患者さんの免疫力を高めてがんを治療する薬剤で、免疫調節剤とも呼ばれます。結核予防ワクチンのBCG、シイタケ・サルノコシカケ・スエヒロタケなどキノコから抽出されたもの、細菌からつくられたものなどがあります。
移植医療
造血幹細胞移植(骨髄移植、臍帯血移植、末梢血幹細胞移植)
血液がんの治療において、抗がん剤治療だけでは再発の可能性が高く、再発後に抗がん剤治療を行ってもあまり効果が期待できないことが知られています。そこで、これらのがんに対して行われるのが移植医療である造血幹細胞移植です。
温熱療法
代替療法
緩和療法
よりよく生きる緩和医療
本来、医療は病気を治療する目的で行われるものです。しかし、がんの場合、経過によっては治療効果が望めなくなる場合もあります。治療効果が望めないからといって、医療が果たす役割がなくなるわけではありません。




